結納か両家顔合わせ食事会、どちらの形式にするべき?

結婚することが決まると、両家が顔を合わせる機会のセッティングを始めることになりますよね。

日取り・場所など両家のスケジュールのすり合わせ、会場の予約・・・と2人で協力して進めるタスクが盛りだくさんです。

 

しかしまず最初に決めないといけないのが「両家顔合わせ食事会」「結納」どちらの形式を選ぶのかということです。

 

この記事では、「両家顔合わせ」「結納」それぞれの定義・違いについてまとめています。

また、結納をしないことに決めた個人的な体験談もあわせてご紹介します。

 

 

 

結納と両家顔合わせ食事会の違い

結納とは「両家」の縁を結ぶ儀式のこと

 

結納とは、新郎の家から新婦の家に贈り物(結納金や結婚記念品など)をして「両家」の縁を結ぶ儀式のことです。

 

正式な結納は「仲人」を立てて家から家へ贈り物を運んでもらうのですが、近年は「仲人」を立てずに両家が顔を合わせて贈り物をするほうが一般的になっているようです。

 

 

結納をする前に「両家顔合わせ」がある

結婚が決まってから結納を行うまでは、このような流れが一般的です。

 

  1. それぞれの両親に結婚の挨拶をする
  2. 両家顔合わせ食事会を行い、結納の日取りなどを話し合う
  3. 結納を行う

参考:結納》結納とは・意味・流れ・結婚・挨拶/結納金/相場/結納返し/口上/目録

 

 

この流れをふまえると、「結納」と「両家顔合わせ食事会」は、どちらをするか選ぶものではないようです。

「結納」をする前に「両家顔合わせ食事会」を行うので、「結納をするかしないか」を選ぶというのが正しい解釈ですね。

 

 

最近は「結納」を省略するカップルが多数派!

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でも、「ゼクシィ結婚トレンド調査 首都圏(2017)」によると、

・結納のみを行った人は4%

・両家顔合わせのみを行った人は83%

・結納と両家顔合わせどちらも行った人は8%

という結果が出ていて、結納を省略して両家顔合わせのみを行うカップルが多数派になっています。

 

しかし、地域によって「結婚によるしきたり」に違いがあり、「結納の省略なんてもってのほか!」と感じる方もいるでしょう。

「結納をするかしないか」はカップルだけで決めるのではなく、ご両親の意向・希望を確認して決めるのがマナーです。

 

 

 

私が結納をしないことに決めた流れ・理由

「結納をするか、結納を省略して両家顔合わせ食事会だけをするのかは、両家の意向を確認して決めよう!」というのが一般論ですが、実際に気になるのは「具体的に、皆どうやって決めてるの??」ということではないでしょうか。

 

ここからは、結納をしないことに決めた、わたしの個人的な体験談を書いていきますね。

 

わたしの個人的な意見:結納はお金がかかる

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わたしは、「結納は大切な儀式だけど、お金がかかるのがデメリットだな~~」と感じています。

 

「ゼクシィ結婚トレンド調査 首都圏(2017)」によると、

  • 結納にかかる費用の平均は27.5万円
  • 両家顔合わせ食事会にかかる費用の平均は7.1万円

です。

 

単純に計算して、結納をしなければ20万円近く節約できることになりますね。

元々わたしは結婚式については「お金がもったいない!」という意識がすごく強いです。笑

 

お金をかけて豪勢な結婚式をあげるのはゴールではありません。

結婚式が終わってからがスタートなのだから、新生活にかかるお金をしっかり残しておくべきだと思います。

そこで節約のために「結納をしないのが多数派」というトレンドに乗っかろうと思っていました。

 

 

彼との話し合い:結納をやる意味って何?

この意見を彼氏に話したところ、納得はしてもらえたものの「二人で決めるのはどうなんだろう・・・??」という話になりました。

わたしたちは初婚なので「結納」の価値もやる意味もあんまりわからないからです。

結婚を既に経験している両親の意見を結婚の挨拶のときに聞いて、最終決定は親の意向にゆだねることになりました。

 

 

結婚挨拶で親との話し合い:両家ともしきたりがなかった

彼の両親に結婚の挨拶をしたときに結納の意向を確認したところ、「わたしの実家の意向(しきたり)に合わせて行いたい」と言ってくださいました。

 

その旨をわたしの両親に伝えたところ、「特にしきたりがないから、結納を辞退する」という意見が出ました。

最終的に、結納は行わないこととなりました。

 

(わたしがお金がもったいないことや結納をしないカップルが多数派だと伝えたのも大きかったかな・・・)

 

 

 

 

まとめ

 

結納と両家顔合わせ食事会の違いや、私たちカップルが結納をしないことに決めた体験談をまとめました。

わたしは結納をしないことにしましたが、結納は地域差のある儀式です。

両家の意向を聞いて行うかどうかを決めることが大切です。

 

これから結婚の挨拶に伺うという方は、カップル二人で話し合うだけでなく、親の意見をまとめておくと話し合いがスムーズにいくはずです❤

 

 

追記:2019年7月

「結納はしない」と決めたものの、最終的には彼側のご両親の意向で「両家顔合わせの場で結納をする」という略式結納を行いました。

「両家顔合わせ=略式結納」「両家顔合わせ=食事会」という捉え方の違いがありました(>_<)

「両家顔合わせ」という言葉だと曖昧なので、わかりやすい表現でお話しすることをおすすめします。

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