【善光寺観光】お戒壇めぐりに行ってきた感想|有料拝観でも入る価値あり

善光寺ではお寺の内部を拝観できる「お戒壇めぐり」ができます。

わたしは今まで数回善光寺を訪れていたのですが、おとなひとり500円の有料拝観のためなんとなくスルー。

今回はじめてお戒壇めぐりをしてみて「いままでなんともったいないことをしていたのか!」と後悔しました^^;

 

この記事では、善光寺のお戒壇めぐりをした感想をまとめています。

これから善光寺を観光する方や、お戒壇めぐりをするか悩んでいる方ははぜひチェックしてくださいね♪

 

善光寺のお戒壇めぐりとは?

お戒壇めぐりについて、善光寺ではこのように公表されています。

 

お戒壇巡りは、秘仏の御本尊様の下を巡って、仏様の分身ともいえるお錠前に触れることによりまして、仏様と縁を結び極楽往生のお約束をいただき、私たちが本来持っている仏縁の種を大切に育ててゆくことを仏様にお誓いする「行」であります。

引用元:善光寺法話 第4回 お戒壇巡り

 

善光寺内部の暗闇を歩き、仏様の分身にふれることで極楽浄土を願うといったところでしょうか。

 

お戒壇めぐりは有料拝観

※善光寺の本堂は写真撮影禁止。こちらはご参拝のしおりです。

 

善光寺の「外陣」の拝観は無料ですが、「内陣」に入るには500円の参拝料がかかります。

お戒壇めぐりの料金も含まれていますよ。

お戒壇めぐりは1回だけとは決められておらず、繰り返し入ってもいいようです。(混雑時はNGかもしれません)

 

 

お戒壇めぐりをした感想

 

お戒壇巡りの入場券は、本堂内で購入できます。

用意されているビニール袋に靴をいれ、入場券をわたして内陣に入ります。

内陣では、きらびやかな御本尊を参拝することができますよ。

 

 

 

 

真っ暗闇、目をつぶって歩いているよう

実際にお戒壇巡りの入り口に入ってみると、想像以上の暗さに驚きました。

 

お戒壇巡りでは、左手に荷物をもち、右手で壁を伝って歩いて行きます。

ときおり壁にはでっぱりがあり、それがおそらく柱。曲がる合図になっているようでした。

 

本当に何も見えず、目をつぶって歩いているようでした。

「実は段差があってころぶかも…」という不安でどきどきしましたが、そんなことはありませんでした^^

 

しかし、最後まで目が慣れるということはありませんでした。

出口付近が明るくなっているのを見たときには、ほっとしました。

 

途中に「錠前」があった?

仏様の分身とされる「極楽の錠前」。

もちろん暗闇の中なので目で見ることはできません。

スマホなどで光を使うことも禁止されています。

 

わたしははっきり「これだ!」と認識できなかったのですが、途中に扉の鍵のようなものを触った気がします。

おそらく錠前?

最初から「錠前探し」をしているとはっきりわかるのかもしれませんね。

 

所要時間は5分ほど、かなり長く感じた

お戒壇めぐりにかかった時間はおよそ5分くらい。

回廊の長さは45mほどと長くない距離なのですが、どこがゴールかわからず、かなり長く感じました。

「暗い」というだけでこんなにも時間の間隔が狂うのかと驚きました。

 

 

まとめ:善光寺観光にお戒壇めぐりは必須!

今回はじめて善光寺でお戒壇めぐりをしてみて、有料拝観だけど入る価値はあると思いました。

御本尊の分身に触れるという特別な参拝ができるのはもちろん、暗闇を歩くというのもいまやなかなかできることではありません。

また、内陣での参拝も仏さまが近くに見えてとてもよかったです。

 

善光寺観光の際には、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

 

 

 

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