5月挙式を半年以上延期しました。中止や決行も悩んだという話

5月に都内での挙式を予定していたのですが、コロナウイルスの影響があり、残念ながら延期することになりました。延期・中止・決行とさまざまな選択肢があり、とても悩んでとても疲れました……。

同じように悩んでいる、今年挙式する新郎新婦の方の参考になれば……と思い、延期した経緯や考えたことをまとめていきます!

5月挙式を延期することにした経緯

2月:招待状発送。でも、できるのか不安だった

今となっては緊急事態宣言が出て、「結婚式を挙げるほうが非常識」という状況ですが、2月ごろは「春になればおさまるのでは?」という楽観論もありました。

まだ感染者が少なく、5月になれば収まっているだろう……と思い、結婚式の準備を進めていました。具体的には招待状の発送準備です。

ただ、SNSを見ていると悲観的な意見も多くあり、結婚式を延期している方もちらほら。「本当に収まるのか?」と不安な気持ちになり、ムービーや席次表の作成に身が入らず、招待状以外の結婚式準備はストップしていました。

わたし
招待状を送ることもどうなのか……と思いましたが、返信期限は4月上旬として、ゲストの反応や、状況の変化を見ながら判断していくことにしました。

3月:キャンセルまたは規模縮小での決行を検討

3月になると状況が悪化し、予定通りの挙式は難しそう……と判断。親族からも「延期・中止してはどうか?」という打診があり、式場との相談を始めました。この時点での選択肢は3つです。

  1. 同規模で延期
  2. 規模縮小で決行
  3. 挙式を中止

 

簡単に「延期」といっても、コロナ終息の見通しがたたず、いつ延期してよいかわからず困りました。規模縮小(親族のみ・二人のみなど)して決行するか、挙式を中止するかが妥当ではないかと悩みました。規定通りのキャンセル料だと多額で、すぐに決断できるものではありません。

そこで、延期料・キャンセル料の見積もりと合わせて、規模縮小した場合の見積もりを出してもらいました。

4月:延期日を決定してゲストに連絡

見積もり額を出してもらった結果、このような感じでした。

キャンセル料>小規模挙式の見積額>通常の延期料>今回の延期料
規約上、詳しい説明はできませんが、今回の延期料はかなり考慮していただけました。これで、かなり心理的な不安が軽減。
延期したところで無事開催できる保証は一切ありませんが、少しでも可能性があるなら延期しよう……と考え、来年春に延期を決めました。キャンセルは、いつでもできるという考えもあります。
延期日と時間帯が決定したところで、ゲストに「延期と延期日のお知らせ」を連絡しました。今のところ、同規模で開催する予定ですが、状況によっては中止があり得る旨も伝えました。
連絡して数日後、緊急事態制限が発表。その期間に挙式日が含まれていたので「延期してよかった」と思いました。

まとめ

結婚式を延期・中止するかはかなり頭を悩ませました。「キャンセル料や延期料がかかる」という金銭的な負担や、「今までの準備が無駄になる」という悲しさ、「親族や友人など、ゲストを不安にさせている」というプレッシャーが重なり、つらかったです。

 

招待状の締め切りまでに延期連絡をしましたが、それまでに返ってきた招待状はすべて「出席」でした。みなさん不安ななか、快い返事をしてくれて、とてもありがたかったです。今後挙式ができるかはわかりませんが、個別にでも会って感謝を伝えたいなと思います。

 

決行・延期・中止……判断が難しく、なにが正しいとは言い切れませんが、「予定通り結婚式を挙げたい」なら、延期が妥当です。いま決行しても、ゲストの不安・負担感が大きく、よいお式になるとは考えにくいです。いつまで延ばせばいいかわかりませんが、できるだけ先に延ばすしかないと思います。

 

早くコロナが収束するよう、できる限りの努力をしていきましょう。

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