公募割れIPOを避けるために意識すべきこと【体験談あり】

わたしは「SBIインシュアランスグループ」と「伊藤忠アドバンス・ロジティクスREIT」のIPOに参加した結果、約5万円の含み損を抱えてしまっています…。

この記事では、この失敗談をもとに、これからIPOで損をしないためのIPO参加ルールについて書いています。

 

 

IPOで含み損を抱えている理由

わたしは、IPOは低リスク・ハイリターンな投資だという評判を知り開始しました

SBI証券でチャレンジポイントを2017年末から貯めはじめたのがスタート。

2018年の5月末に上場した「ラクスル」から証券口座を複数使い、本格的にIPO投資に参加しています。

 

でも、なかなか評価の高い株が当たりません(>_<)

「やはり当選の文字がどうしても見たい!」という思いがあって、厳しそうなIPOにも積極的に参加するようになりました。

 

すると当選したのが「ギリギリ公募割れ回避するか?」というIPO。

ほぼギャンブル的な確率にかけ、当選・購入したものの公募を超えることはできませんでした…。

売るタイミングを逃し、含み損を抱えたまま保有している状態です。

 

 

IPOで損をしないためのIPO参加ルール

IPOで損をしないための自分なりのIPO参加ルールとして考えたのは以下の2つ。

 

  1. 前評判や初値予想は「ネガティブなもの」を参考にする
  2. 公募割れリスクのあるものは基本BBに参加しない

 

失敗談も踏まえて、詳しく書いていきますね。

 

 

前評判や初値予想は「ネガティブなもの」を参考にする

IPOはその上場が決定した瞬間から、さまざまなサイトで初値予想が行われます。

この予想はBB開始前・当落発表後・上場直前、と段階的に発表されます。

「大手初値予想」という本来なら有料会員登録をしないと見れない情報が載せられていることもあります。

 

IPO参加するかどうかの参考になる情報なのですが、気を付けたいのがサイトによって評価が異なることです。

特に微妙なIPOだとかなり意見がわかれます。

 

微妙なIPOは人気も微妙で当選しやすいIPOなので、ついポジティブな予想を信じたくなります。

しかしリスク回避のために「ネガティブな予想」を参考にするようにするべきです。

 

初値予想については下限を参考にしたうえで、BBに参加するか決めましょう。

 

 

公募割れリスクのあるIPOは基本BBに参加しない

公募割れリスクのあるIPOは、わたしの経験上当たりやすいです。

公募割れ濃厚といわれるIPO(いわゆるDランク)には参加していないのですが、公募割れかどうか微妙なIPOは参加者が少ないため当選します。

 

そして、当たってしまうと

  • 「せっかくだから・・・」
  • 「辞退するとペナルティがあるから・・・」
  • 「もしかしたら利益が出るかも・・・」

といったふうに何やかんや理由をつけて買ってしまいます(>_<)

 

公募割れリスクのあるIPOはそもそもBBに参加しないのがベターだと言えます。

私の経験上、当選してしまうとつい舞い上がってしまい、冷静な判断ができなくなってしまいます…

 

もちろん購入辞退すると「一か月間BBに参加できない」などのペナルティがある証券会社もあるので、本来はBB参加前に判断しておくべきです。

 

 

まとめ

IPOで損をしたくないなら、「抽選に参加する基準」を決めておくのがおすすめです。

 

私はこんなふうにルール化しました。

  • IPO予想サイトのうち、一番ネガティブなサイトを参考にする
  • そのサイトの初値予想の下限が「公募以下」ならIPO参加しない
  • 当選しても、不安感を感じるIPOは購入辞退する

 

一番の敵は「なんとか当選したい」という欲だと思います。

 

  1. 微妙なIPOでも参加
  2. 人気がないので当選
  3. なんだかんだで購入
  4. 公募割れ

という最悪のパターンに陥らないように気を付けましょう(>_<)

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