乗馬で「歩度をのばす」ってどういう意味?伸ばし方のコツとは?

  • 2019年1月30日
  • 2019年7月24日
  • 乗馬

走っている馬のスピードを上げることを、乗馬用語で「歩度をのばす」といいます。

 

レッスン中に「もう少し歩度をのばしましょう!」と先生に言われることがあります。

しかし、乗馬初心者のうちはどんな合図をすればいいのかわかりませんよね(>_<)

 

この記事ではわたしが実際にやっている歩度の伸ばし方をまとめてみました❤

 

 

馬の歩度の伸ばし方とは?

並歩⇒合図を強くする

馬に乗って並歩(なみあし)をしているときに「もっと元気よく歩かせましょう!歩度をのばしましょう!」とインストラクターの先生に言われたら、馬がトボトボ歩いている状態です。

 

「進め」の合図をしたら馬は歩いてくれますが、最初はなんとなーくトボトボ歩きをしています。

並歩の歩度を伸ばすには、しっかり合図を送ることが大切です。

 

  • 脚(きゃく)を使う
  • ポンポンと馬の歩くリズムに合わせておなかを足で蹴る
  • ふくらはぎで挟む
  • 鞭を使う

などして、「進め」の合図をどんどん送っていきましょう。

 

いきなり鞭を使うとムッとする馬もいるので、まずは脚を使うといいです。

脚の合図でダメなら鞭、という風にわたしはしています。

 

うまく合図が伝わると、馬が顔を前後にふって元気よく歩いてくれますよ❤

 

経験上、速歩(はやあし)の合図をしたらすぐに走ってくれそうなレベルまでに歩度を伸ばすと、後々レッスンが楽になります。

 

 

軽速歩⇒乗り手が大きく動く

軽速歩(けいはやあし)をしているときに「歩度をのばしましょう!」と言われたら、馬の状態は「ダラダラ走っている」という感じです。

 

軽速歩で歩度を伸ばす時には、

  • 並歩で歩度を伸ばしたときのように脚や鞭で合図を送る
  • 自分(乗り手)が大きく動く

という2つの方法があります。

 

立ちすわりの動作を大きくすると、馬の推進力につながります❤

 

 

まとめ

乗馬初心者のわたしが実際に行っている「歩度の伸ばし方」をまとめてみました。

 

並歩のとき

  1. 脚で合図をする
  2. 馬の速度が変わるか確認(馬が顔を前後に動かすようになったらOK)
  3. 変化がなければ鞭を使う

 

軽速歩のとき

  1. 脚で合図をする
  2. 立ちすわりの動作を大きくする
  3. 変化がなければ鞭を使う

 

「歩度をうまく伸ばせない」と悩んでいる方は、よければ参考にしてくださいね♪

自分の合図が伝わって、馬のスピードが変わると嬉しいですよ~~!

 

Twitterで更新情報をお届けします