新社会人は「積み立て投資」を始める前に貯金するべき?

新社会人の方は初ボーナスがでると嬉しいですよね❤

欲しいものを買ってもお金が余って、「貯金より、投資をしようかな…?」と悩んでいる方もいるかもしれません。

 

長期投資は利益が出やすいので、「なるべく若いうちから投資を始める」のはお金の増やし方として正しいと思います(・o・)!

 

実際、わたしは働き始めてすぐに確定拠出型年金(iDeCo)で積み立て投資を始めた結果、1年半で三万円以上の利益が出ています。

 

この記事では、「投資を始めようかな?」と迷っている新社会人の方向けに、積み立て投資を始めるのに必要な資金・ベストなタイミングについて詳しく説明していきます。

 

 

 

投資を始めるのに必要な資金はいくら?

若いうちからの投資にメリットがあるからといって、稼いだお金をすべて投資に回すのは精神衛生上よくないです。

短期的に見れば、「-3%の含み損が出ることはよくあります。

「含み損で焦って、投資を途中でやめてしまった・・・」なんてことのないように、投資は余剰資金で始めるべきです。

 

余剰資金というのは、「じゅうぶんに貯金を用意して、それでも余っているお金」のことです。

 

いくらの貯金があれば「じゅうぶん」だといえるのかというと、「はじめての人のための3000円投資生活」にはこんなふうにまとめられています。

 

  • 使うための貯金を月収1.5か月分
  • おろさない貯金を月収6か月分

 

 

「使うための貯金」とは生活費のことです。

毎月の生活費は月収以内に収められるでしょうから、1.5か月分の貯金が常にあれば生活に支障が出ることはないですよね。

 

新社会人ならば手取りが20万前後でしょうから、ひとまず30万円の貯金を作りましょう。

「おろさない貯金」とは、事故・病気・離職などの急な出費に備えるための貯金です。

何かあったときにこの貯金があると心の余裕ができます。

「使うための貯金」が貯まったら「おろさない貯金」づくりに励みましょう。

 

月収20万円程度の新社会人なら、120万円の貯金が目標になります。

 

「使うための貯金」と比べると一気にハードルが上がりましたね・・・。

 

新社会人が投資を始めるタイミングは?

「使うための貯金」と「おろさない貯金」を合わせて7.5か月分確保すれば安心なので、新社会人なら150万貯まったときが「投資をはじめるベストタイミング」です。

 

でも、150万円を貯めるまでには時間がかかります。

 

・毎月1万円を貯金するとしたら12年半かかる

・ボーナスから年に50万貯金に追加するとしても、2年以上かかる

 

貯金に何年もかけていては利益を得る機会を逃すことになりかねません(>_<)

貯金と並行して少額でも投資を始めるのがおすすめです。

 

このように、余剰金を投資に回すほうが資産が増える可能性があります。

毎月13000円を貯金した場合毎年1万円貯金+3000円を投資で+3%の利益を得た場合
元金150万円150万円
10年後の資産合計150万円156万円

 

もちろん毎年3%の利益が得られることは絶対ではありませんが、「投資をすこしかじっている」だけでもアドバンテージになります!

 

 

 

 

まとめ

新社会人が積み立て投資を始めるのに必要な資金と、投資を始めるタイミングについてまとめました。

 

  • 投資は「余剰金」でやるべき。投資資金とは別に貯金を確保しよう。
  • 貯金の目標金額は月収7.5か月分。新社会人なら150万円。
  • 時間がもったいないので、貯金しながら「少額の積み立て投資」をするのがおすすめ。

 

貯金の目標金額について参考にした「はじめての人のための3000円投資生活」では、オススメの投資方法のことだけでなく、オススメできない投資方法について詳しく書かれています。

一度読んでおくと投資で失敗する確率がぐんと減りそうです!

これから投資を始めるつもりの方はぜひチェックしてみてください❤

 

はじめての人のための3000円投資生活 [ 横山光昭 ]
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