初心者向け投資を実際に2年間やってみてわかったこと5つ

わたしが初心者向け投資を始めてから、約2年がたちました。

 

積み立て投資やIPO投資、ロボアドバイザーなど「初心者向け投資」といわれる低リスク系の簡単な投資方法を実践していますが、それでも反省点がいくつかあります。

 

この記事では、私が実際に「初心者向け投資」を2年間やってみてわかったことや反省点をまとめていきます。

 

  • 「投資をこれから始めようかな?」と思っている方
  • 「投資の体験談を知りたい!」と思っている方

にとって、参考になれば嬉しいです!

 

初心者向け投資を二年間やってみた!

私がやってみた初心者向け投資は、以下の4種類です。

 

  • 投資信託の積み立て(確定拠出年金(iDeCo)と積み立てNISA)
  • 投資信託の一括購入(楽天証券)
  • ロボアドバイザーのウェルスナビで積み立て投資
  • IPO(新規公開株)投資

ざっくりわけると、積み立て投資とIPO投資の2種類です。

 

 

2年間、積み立て投資をしてわかったこと3つ

少額からコツコツ積み立てるのがベスト

 

積み立て投資の中でも利益がきちんと出ているのは、コツコツと積み立てているiDeCoと積み立てNISAです。

毎月決まった額をコツコツと積み立てていて、ほとんど放置しているほったらかし投資ですが、これがなんだかんだで一番いいです。

 

投資先と投資額を決めたらあとはすることがないので退屈ですが、放っておくのがベストです。

 

わたしは退屈が我慢できなくて、市況がよくて株価がぐんぐん上がって大きな利益が出ているときに、楽天証券でどーんと余っているお金を一気に投資したのですが、その後市況が悪くなってしまいなかなか利益が出ていません。

最近はようやく回復してきましたが、それでもプラマイ0くらい。

 

一気に入金することはリスクでしかありません(>_<)

投資できるお金がたくさんあっても、何回かにわけてコツコツ投資することをおすすめします。

 

 

日本の投資信託は、意外とイマイチ

いま買っている投資信託の種類は、市場に連動しているインデックス型のものです。

「全米」に投資する投資信託と「全世界」に投資する投資信託から、手数料が安いものを選んでいます。

 

いまは、この4種類の投資信託を持っています。

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • ニッセイ 外国株式インデックスファンド

 

はじめのうちは「日本」に投資する投資信託も買っていましたが、タイミングを見て解約しました。

理由は、市況の崩れに弱いからです。

 

全世界同時株安など市況が一気に悪くなっても時間がたてばなんだかんだで回復しますが、「日本」は回復が遅いです。

全米⇒全世界⇒日本の順に回復する感じです。

安定感にかけるので、日本の投資信託はやめました。

 

 

投資信託を買える現金を少し残しておくべき

 

最初に投資信託の積み立て設定をしてほったらかすだけだと、楽だしリスクの分散になっていい感じです。

 

でも、投資の基本は「安く買って、高く売る」ことです。

 

投資信託を自動的に積み立てるだけだと、市況が悪くなった(=投資信託が安くなった)タイミングで買ってくれるとは限りません。

「〇日に〇円、投資信託を買う」という設定しかできないからです。

大安売りセール状態のときに投資信託を追加購入できるように、予備の現金を少し残しておくべきだと思います。

 

たとえば、

  • 「月に5万円は投資信託を購入しよう!」と決めた
  • 自動積み立てするのは4万円だけ
  • 残りの1万円は買い増し用に貯金しておく

というような感じで、余剰金を残しておくのがおすすめです。

 

わたしは株価が暴落したときに、余剰資金がなくて悔しい思いをしました(>_<)

あのときに買っておけば、市況が回復した今、もっと利益を得ることができただろうなと思うと悔しいです。

 

 

IPO投資をしてわかったこと2つ

セオリーを守った人だけが、得をする

 

IPO投資は「絶対もうかる!大きな損はしない!」というイメージがありますが、それはセオリーを守った場合に限ります。

  • 損しそうな微妙な銘柄は手を出さないこと
  • 初値売りをすること

わたしはこのセオリーを破り、大損しました(>_<)

 

IPOは、申し込んでも基本的には当選しません。

「落選」が続くとどうしても「当選」の文字が見たくなってしまいますが、当たりやすい「微妙な銘柄」は手を出さない方がいいです。

 

前評判が悪くても1~2万円くらい利益がでることもあるから判断が難しいところですが、損を出さないことが第一!

当選回数が少なくても、トータルで利益が出たらOKです。

 

効率のいいIPO資金は150万??

 

IPO資金はいくら用意すればいいのか、いまだに正解がわかりません。

もちろん多い方がたくさんの証券会社から申し込みができるけど、焼け石に水みたいなものです。

なかなか当たらないから、IPO資金を増やしても無駄なんじゃないかなぁと悩みます。

 

今は150万円程度の資金でIPOに挑戦していますが、上場ラッシュでも無理なくやりくりできています。

持っている証券会社の口座すべてから参加しようと思わなければ、IPO資金は100万~150万程度でいいのかも?

 

そもそも平幹事でIPOが当たることってめちゃくちゃ低い確率なので、無理して参加しなくていいんじゃないかなと気づきました。

主幹事と、できたらチャレンジポイントが貯まるSBI証券の2つから参加できたらオッケー、とゆるく考えたほうが楽です。

 

 

まとめ

 

初心者向け投資を実際に2年間やってみてわかったことを5つ書きだしてみました。

 

まとめると、「初心者向け投資」はセオリー通りにやるのが一番ということです。

退屈かもしれませんが、投資を成功させるには刺激は求めないことが大切です。

 

わたしはこれからも今やっている投資を続けていきますが、わかったことをふまえて、以下の2つを意識していきます。

  • 投資信託の積み立て金額を減らして、暴落時の買い増し用に現金を持つ
  • IPO資金は現状維持で、ゆるく参加していく(平幹事は適当でOK)

 

これから投資をする方の参考になれば嬉しいです(・o・)❤

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