東京オリンピック2020「馬術」の競技内容・スケジュール・観戦チケット

  • 2019年5月12日
  • 2019年7月31日
  • 乗馬

2020年夏に開催される東京オリンピックのチケット申込が開始しましたね。

「オリンピックは家で見れたらいいかな」と思っていた私ですが、「馬術」という種目があることを知り俄然見に行きたくなりました!

世界的な能力を持つお馬さんを見られる一生に一度のチャンスです❤

 

この記事では、東京オリンピックの「馬術」についての情報をまとめています。

 

  • 東京オリンピックで「馬術」を見に行こうかな?と悩んでいる方
  • 「馬術」を観戦できる日にちやチケットの値段が知りたい方

にオススメの記事となっています。

 

※公式サイトが複雑だったので、情報を簡潔にまとめなおしています。2018年5月12日時点の情報です。

公式サイト>> 東京2020観戦チケット|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

 

 

オリンピックの「馬術」って何を競うの?

まず初めに、オリンピック行われる「馬術」の種目について説明します。

 

オリンピックでは

  • 「障害馬術」
  • 「馬場馬術」
  • 「総合馬術」

の3種目が行われます。詳しく説明していきますね!

 

引用・参照元

オリンピック競技:馬術|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

 

 

障害馬術とは「馬のハードル競争」


全日本ジュニア障害馬術大会2016

 

障害馬術というのは、いわば「馬のハードル競争」です。

ハードルなどの障害物が設置されたコースを走るタイムを競います。

 

「馬術」と聞いて一番イメージがしやすいのがこの競技でしょう。

 

障害馬術では、競技アリーナに設置されたさまざまな形状の障害物を、決められた順番どおりに飛越し、走行する。

障害物の落下や、馬が止まったり横に逃げたりする不従順などのミスなく、規定タイム内にゴールすることが求められる。

障害物の大きさは、最大で高さ160センチメートル、奥行き200センチメートルのものもあり、タイミングが乱れるとうまく飛び越えることができない。

 

高さ160メートルってちょっと背の高い成人女性くらいありますよね。

障害物を飛び越える馬の能力の高さも見ごたえがありますが、それ以上に騎手の方がすごいです!

 

わたしは乗馬教室で1本のポールをまたいだ経験があるのですが、馬がひょこっとポールをよけただけで体のバランスを保つのが大変でした・・・。

 

 

馬場馬術とは「馬の集団行動」


ロンドン五輪 馬場馬術予選

 

馬場馬術というのは、いわば「馬の集団行動」です。

あまりメジャーではないかもしれません。

 

馬場馬術は、20メートル×60メートルの長方形のアリーナ内で、馬の演技の正確さや美しさを競う規定演技と、必須の要素で構成し、音楽をつけて行う自由演技がある。

なんといっても、よく調教された馬の、まるで自ら楽しみながらダンスを踊っているかのような躍動感が見ものだ。

選手の指示に従って、リズムよくしなやかにステップを踏んだり、図形を描いたりする見事な演技と芸術性に目を見張る。

 

「ステップ」「図形」というと想像がしにくいですよね。

馬に合図を送って、斜めに歩かせたり、後ろ歩きをさせたりします。

 

「人が馬に合図を送っている様子」がわかりにくい(合図の動作が小さい)ほど、馬が自らの意思でステップを踏んでいるように見えるので、得点が高くなります。

 

 

総合馬術とは「馬のトライアスロン」

総合馬術とは、いわば馬のトライアスロンです。

 

総合馬術は、馬場馬術と障害馬術にクロスカントリーを加えた3種目を同じ人馬のコンビで行い、合計減点の少なさを競う複合競技。

馬場馬術、クロスカントリー、障害馬術の順に行われる。

人馬ともに総合的な能力やテクニックが求められ、さらに体力や精神力が必要だ。

3日間かけて行われるため、馬のコンディションを良い状態に保つようケアすることが重要となる。

メインとなるクロスカントリーでは、竹柵、生垣、水濠など40を超える障害物が起伏に富んだコースに設置される。

馬場馬術・障害馬術・クロスカントリーと3種目をこなすなんて、人も馬もたいへんですね・・・!

 

 

 

東京オリンピック2020「馬術」スケジュールまとめ

東京オリンピック2020の「馬術」のスケジュールを種目ごとにまとめました。

馬場馬術は2020年7月25日から

まずはじめに「馬場馬術」が行われます。

 

7月25日17時~22時馬場馬術団体兼個人グランプリ 1日目
7月26日17時~22時馬場馬術団体兼個人グランプリ 2日目
7月28日17時30分~22時40分馬場馬術団体グランプリスペシャル / 馬場馬術団体表彰式
7月29日17時30分~21時25分馬場馬術個人グランプリフリースタイル / 馬場馬術個人表彰式

 

 

総合馬術は2020年7月31日から

つぎに、総合馬術が行われます。

7月31日8時~11時10分総合馬術馬場団体兼個人 1日目 – 1組
7月31日17時30分~20時55分総合馬術馬場団体兼個人 1日目 – 2組
8月1日8時~11時10分総合馬術馬場団体兼個人 2日目 – 3組
8月2日8時30分~11時55分総合馬術クロスカントリー団体兼個人
8月3日17時~22時55分総合馬術障害団体決勝及び個人予選 / 総合馬術障害個人決勝 / 総合馬術団体表彰式 / 総合馬術個人表彰式

 

 

障害馬術は2020年8月4日から

最後に、障害馬術が行われます。

 

8月4日19時~22時45分障害馬術個人予選
8月5日19時~21時40分障害馬術個人決勝 / 障害馬術個人表彰式
8月7日19時~22時5分障害馬術団体予選
8月8日・8月8日19時~21時20分障害馬術団体決勝 / 障害馬術団体表彰式

 

 

馬術の競技が行われる場所

ほとんどが東京の馬事公苑

東京オリンピック2020で馬術の競技が行われる場所は主に「馬事公苑」です。

 

馬事公苑は東京都世田谷区にあります。

小田急小田原線「経堂駅」「千歳船橋駅」や東急田園都市線「用賀駅」「桜新町」が最寄り駅となります。

 

 

 

 

海の森クロスカントリーコース

ただし、総合馬術のクロスカントリー競技だけ「海の森クロスカントリーコース」にて行われます。

 

東京都江東区にあります。

最寄り駅はJR京葉線・東京メトロ有楽町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「新木場駅」。

そこから車で15分ほどかかるそうで、大会時のアクセス方法はまだ明示されていません。

 

 

 

 

「馬術」観戦チケットの値段

東京オリンピック2020の観戦チケットは、2019年5月28日まで抽選申込ができます。

申し込み方法について、詳しくは公式サイトをご覧ください。

公式サイト>> 東京2020観戦チケット|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会

 

障害・馬場・総合の3種目でチケットの値段は統一されていて、予選か決勝かで値段に差があります。

席はA席~C席まであり、最安値は3000円となっています。

「クロスカントリー」はA席・4000円の観戦チケットしかありません。

 

予選決勝
A席6500円16000円
B席5000円11000円
C席3000円5500円

 

 

 

 

まとめ

東京オリンピック2020「馬術」についての情報をまとめました。

まとめているうちに「見に行きたい欲」がむくむくと育ってしまいました・・・!

世界的な馬の実力を生で見る機会は、おそらく一生に一度です。

ぜひ観戦したいなと思います❤

 

ただ、「馬術」の競技スケジュールを見てみると、終了時刻が22時などちょっと遅め。

日帰りが難しい方はホテルを予約しておく必要があります。

まちがいなく争奪戦&早い者勝ちなので、早めの予約が安心です。

お得なホテル予約なら!ホテル料金比較のトリバゴ

 

2019年7月追記

馬場馬術の決勝戦のチケットを手に入れました。

今から見に行くのが楽しみです(・o・)❤

 

Twitterで更新情報をお届けします